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デザフェス39終了しました。
先日、5/17・18に開催されたデザフェス39に出展しておりました。

デザフェス1
【写真 津日のブース全景。ゴミを退かすのを忘れてた…

初参加でやることなすこと手探りでしたが、なんとかまあまあ様になったブースで皆さんをお迎えでき、トラブルも目立つ不備不足もなく、2日間を無事に終えられたので安堵しております。
はじめてにも関わらず2日間の両日参加、おまけに壁まで申請し、無闇やたらと経費ばっかり使ってしまいましたが、やりたい事をやるのは達成感が違いますね。
とても満足&楽しかったです

ただ、疲労度がハンパ無く、正直、2日目は終日生きる屍でした…
普段の同人誌即売会だと5時間がせいぜいなところですが、デザフェスは8時間!
いつもは14時といえば「そろそろ搬出とか撤収考えないと」て頃合いですが、デザフェスは「まだ半分も経ってない」っておやつ前なわけですから、時間が長い事長い事。
まさかあれほど消耗するとは… (3日経過した今でも全身ガタガタです…)
友人が手伝いに来てくれていなかったらどうなっていたことやらでしたよ。
恐るべしデザフェス…いや、恐るべし8時間!

デザフェス2
【写真◆鎚匹縫侫奪打ち込んだり、棚置いたりで、やりたい放題です

今回、レイアウトも自由…というか自己管理だったので、机も棚も自前。
折角なので、普段はあんまりやらない立体物グッズも持ち込んでみました。
ネタ半分の「起き上がりこぼし」と、お友達とのコラボ(といえば聞こえがいい丸投げ!)での「ふわふわストラップ」、どちらもなかなかにご好評頂けて、結構なメインポジションに
手作り感ハンパないですけど、丹誠込めてこさえましたので、気に入って頂けていれば嬉しいです。どちらもちょっとずつだけ在庫あるので、次のイベントにも持ち込みたいと思ってます。

改めて、お立ち寄り下さった皆さん、ありがとうございました。
今後も同人誌即売会メインではありますが、機会に恵まれればデザフェスにも参加したいとは思っておりますので、お見かけの際にはお立ち寄り頂ければ幸いです。
通販の方も受付再開しておりますので、よろしければご利用下さい。
(※立体物については郵送が困難なため扱っておりません)


以下はつらつらとデザフェス雑感をば。
本人の外部記憶用ですので、人様にお見せするのに適した文章ではないですが、
出展検討中の方の何かの参考にでもなればいいかなぁ…と
+++デザフェス参加雑記+++

1.申込〜当選発表〜支払い
・申込期間は11/8(金)〜18(月)
11/8(金)12時の開始直後に申込。サーバーがやや混雑するも、すんなり完了。
ネット申込を選択したが、郵送やFAX、事務所での直接手続きもある。
なお、先着ではなく抽選制。かつては先着制だった模様。
・当落判明は12/2(月)
12時にメール受信。無事当選。冬コミ準備真っ最中だったので、色々と焦る。
あくまでも仮当選に過ぎず、12/12までに参加費を支払わなければキャンセルとなる。
参加費は合計27300円。(13年12月時点)
(内訳:Sブース21000円、駐車券4200円、追加出展者パス2枚分2100円)
駐車券と追加出展者パスは任意。出展者パスは、1ブースに2枚付属する。
・12/6(金)0時過ぎに支払い決済
クレジットカード払いにしたため、カードの締日(5日)を姑息にまたいでみた。
同14時に、支払い完了メール受信。
・12/10(火)20時、支払い督促メール受信
1時間後に「間違いでしたメール」が届くも、非常に困惑。
なお、前回(vol.38)でも同じような事があったらしい…。
以降、定期的に参加案内メールが届く。(2月頃までは隔週、3月以降は週一ペース)


2.出展者情報登録
デザフェス公式サイトにて、出展者情報を登録できる。
内容は、画像4枚とコメント、サイトURL、各種SNSのIDなど。
1月中旬〜4/14(月)まで受付で、早めに登録した方がベターなのだろうが、変更・修正は出来ないとの事だったので4/9(水)に申請⇒2日後に反映。
なお、ブログへのアクセスは1日数件程度に留まる。
一方で「サイトをチェックして来た」という方も何人かいらした。


3.レンタル備品
ブースはあくまでも区画のみ。机や椅子、パネルなどは一切含まれていない。
備品の申込は、レンタル業者サイトにて受付。FAX申込も受け付けている。
机や椅子は予備が有れば当日も対応するが、壁など施工が必要な物は事前申請のみ。
受付は4/25(金)まで。支払いはカード払いか振込。

・4/23(水)レンタル購入手続き
メールや住所の登録が必要だが、購入確認や直前案内などのメール連絡は来ない。
購入履歴をサイト上で照合できるため、受付番号を控えておく必要がある。
合計18630円 (内訳:右袖付き壁パネル18000円/パイプ椅子630円)
棚や机は、自前で用意した物を持ち込んだ。
椅子も用意できたが、レンタル630円だったので、費用より手間軽減を優先。
壁は高額なため迷ったが、背面はあったほうがいいという多数の意見から、
カーテンパーテーション・パネルパーテーション・壁で迷いに迷い…壁で決着。
カード払いにて購入手続きし、5/8付の決済となっていた。
・カーテンパーテーション
W180cm×H200cm 12000円。(14年4月時点)
病院などに使われているようなタイプ。色はオフホワイトかネイビー。
掲示物の貼り付け等は一切不可。あくまでも背面隠しにしか使えない。

・パネルパーテーション
W90×H200cm 6000円。(14年4月時点)
部材がはみ出すため、2つ並べてW180としての使用は不可。
L字に配置して、背面&袖壁としてしか利用できない。
金属のフレームに布貼りのパネルが付いたタイプ。
画鋲はOKだが、釘打ち・テープ貼り・ペイント禁止。

・壁
基本W180×H200cm、袖壁W90×H200cm有りも選べる。
背面のみ/右袖有り/左袖有り/両袖有り…の4種。
価格は、順に12000円/18000円/18000円/21000円。(14年4月時点)
木製の枠に4mmのベニヤを打ち付けて白の化粧壁紙を貼った物。
画鋲・釘打ち・テープ貼り・ペイントOK。

4.当日の様子
・駐車場について
配置が4Fだったため、駐車場も4F。もちろん4Fに車で上がるのははじめてのこと。
各処に誘導がいるので、駐停車場所に迷う事はない。
出入り口もひとつのため、入庫・出庫で渋滞する事もなくスムーズ。
一時的な荷物の積み下ろしだけなら駐車券が無くてもホール袖まで入れる。
ホール中には、駐車券の有無にかかわらず、時間に関係なく入れない。
駐車場所は、配置エリアに近い場所に駐車するのが理想と思いがちだが、ホール外周にある出入口は開催時間中は閉鎖、屋台ブースへと至る屋上出入り口を経由する必要がある。
屋台ブースに近い方が出入口に近く、かえって楽だった。
もちろん順々に駐めるので選ぶ事は出来ない。「そこにします? 奥行きます?」とは聞かれた。
場所はともかく、駐車場がホール外周すぐそこなのはとても便利。
開催時間中に車内で休憩することもできた。

・設営と撤収について
【1日目:設営】
7時半頃に到着。早朝(3時〜)搬入も申請すれば可能だったが、そこまでするほどの大荷物はなく、また「壁の施工が終わってないこともある」という話を聞いて、それでは無意味なため通常の時間にした。なお、壁は無事に施工済みだった。
カラーボックスを組み立て、壁上半分に大判ポスターを両面テープで貼り付け、壁にフックを打ち込み、机やポスタースタンドを配置し、品物を並べ…と、4人がかりで3時間。
一息ついて時計を見たら開場10分前だったので、自作で壁やフレームを組み立てる場合は、確実に早朝搬入だと感じた。
【1日目:撤収】
19時の終了を待ってから作業。備品をひとかたまりにし、ビニールシートをかぶせた。
高価な売り物もなにもかもそのままにしている人も多かったが、売り物は持ち帰った。
ちなみに、17時頃から「また明日!」POPを残して撤収してる人も多かった。
【2日目:設営】
組み立てや貼り付けなどの大がかりな作業が無かったため、9時過ぎに到着。
小一時間で準備完了。持参した朝ご飯を食べる余裕すらあった。
【2日目:撤収】
18時過ぎから撤収作業。片付け始めると人が来るのはコミケでもデザフェスでも同じ。
備品を片付けるのに時間を食ったが、19時半には会場を出て、帰路についた。

・参加者層について
【1日目】
親子連れやグループ、決まったお目当て以外はさらりと流す見学タイプが多い印象。
皆、1Fから見て回るのか4Fはスロースタートで、通路に人が来始めたのは12時頃から。
人気ブースのみ限定品を狙った出展参加者で混雑する程度。
ただ、夕方になっても人は多く、むしろ夕方につれ増えた印象。
購入者の大半は自分用ではなくおみやげ用。じっくりよく考えて缶バッジ1個…というような買い方をする人が多かった。平均単価は200円ほど。
【2日目】
2人かいっそ単独で行動し、「ここで買い物する!」と決め撃ちで回ってる人が多かった印象。
4Fにも入場列が作られ(1日目も作られていたとは思われるが)、開場直後から行き交う人は多かった。日中も総じて土曜日より多く、どこも混雑していた。
しかし、15時頃から徐々に減り、17時台には空きが目立つ区画も散見。
自分用に買ってくれる人が多く、単価が高くても使う時のことを考えての買い方のようだった。
平均単価は400円ほど。
賑わいは日曜日の方が上で、購入単価も日曜日の方が高かったが、結果としては土曜日の方が立ち寄ってくれた人数は多く、売上額も上だった。
おそらくは、日曜日は混雑しすぎて回りきるのが困難となり、4Fまで足が伸びなかった人が多かったのかと。早々に力尽きている人が多い印象だった。
(かくいう自分も、土曜日の時点で力尽き、日曜は一切見て回る事はなかった)

・会場の環境について
空調が効いているため終日適温。半袖では涼しく、1枚羽織ってちょうど良い程度。
屋外は晴天で日差しが強く暑かったこともあり、ことさら快適に感じられた。
しかし全シャッターが終日閉じているからか、空気が悪く、埃っぽいのが難点。
1日目の夕方には頭痛に襲われ、2日目は朝から目と鼻腔が痛く…とかなり難儀した。
それを裏付けるように、2日目に撤収する際には、飾り棚に埃がかなり積もっていた。
ハウスダストアレルギーのある人はマスクと目薬必須。
ちなみに、トイレは混雑はしているが、10分も並ばない程度。


4.反省点
・告知のタイミング
ツイッターで、公式アカウントがブース別のRT祭りを実行。
今日はAエリア、明日はBエリア…といった具合で、IとJは5/4。
数日前から画像と文章は準備しておいたが、この日は終日留守にしていたので、都合上、別アカウントからのツイートとなったのが心残り。(せめて1日1エリアペースだったら…)
また、ピクシブ等での告知も行ったが、画像が準備できたのが3日前と遅かったので、イマイチ不十分だった。1週間前には行うべき。
アクセス自体は、オリジナルの反応が鈍いピクシブでもそこそこだった。
とにかく、告知画像は早めに用意するのが吉。

・壁の扱い
壁はあった方が便利。ただし生かすにはSブースは狭すぎるとも感じた。
壁にフック打ち込んでネット什器ぶら下げたが、一段奥まったレイアウトになったため、1人にしか見て頂けないことになり、その間に通りかかった人を逃しがち。
壁に品物を配置するなら、目線を上げた棚にしたほうがよい。
また、右袖有りにしたのは、ホール入り口側へのアピールをするためで、両袖にしなかったのは3000円をケチったからだが、どうせなら両壁にすべきだった。
お隣が両壁を申請していたため、接地面(背面)に許可を得てPOPを掲示したが、化粧壁紙のない裏面が剥き出しになるのはどうしてもみすぼらしく感じる。
なお、「硬くて釘が刺さらない」という噂だったが、画鋲も容易に刺さった。
むしろ壁自体は薄く、針が裏に貫通するため、裏側への保護処置が必要。

・不要だった物
持ってきて失敗という物は無かったが、名刺は思ってたほどには出なかった。
「ご自由にどうぞ」としていても持って行く人は少ない。
購入者に渡した分もあわせると、2日間で300枚程度。
金槌・釘抜き・ドライバー・電動ドライバーを両日持参したが、使ったのは金槌とドライバーのみ。フックは手で引っこ抜き、カラーボックスは組み立てたまま持ち帰った。
結果的に使わなかっただけなので、もちろんあって無駄という事はなし。

・用意して良かった物
パネルや壁紙ポスターも効果的だったと思うが、一番良かったのはお金を置くトレイ。
もともとは同人誌即売会への参加時に使用していた物。最近ではほとんど使うことが無く、意味合いも薄いと思っていたが、品物のやりとりする間にお金の置き場があるというのは便利。
同人誌即売会でも、今後は再び使おうと思った程。
品数が多いグッズサークルなら必須なのかも。

・用意すれば良かった物
スリッパ!……これにつきる。
終日靴履きっぱだと足がやばいので、売り子がいるスペースはシートを敷いて靴を脱いでいたが、クッション性がないため足裏が辛いことに。
コンビニにスリッパ買いに走ろうか迷ったほど。

・作った方が良かった物
サンバイザー? ペーパーハット?? 正式名称は分からないが、紙で出来た帽子。
用意しようか迷って、形状の難しさと、それを解決する時間がなかったため断念。
お面のようなお遊戯会でかぶるようなアレを数個作るに留まる。
希望者に配布したが、思いの外好評だったので、やはり作れば良かったと痛感。
次回機会があれば是非。

エコバッグ。
これも賑やかし程度にアイロンプリントで数個作るに留まったが、早々に売り切れ。
希望者も多数で需要あるようなので、次回は用意したい。

あと、「ポストカードは無いのか」と何回か聞かれた。
お試しで手に取る商品としてはやはり一番手頃なのと、ステッカーや缶バッジは、サイズが小さいためか、100円でもお試しには割高感がある様子。
ポスターの絵柄をポスカにすればよかったかな…とも反省。
 

……と、こんなあたりを踏まえて、次回はもうちょっとうまくやりたいものです。
:: 雑記(同人活動) | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 二瀬古 
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