<< ポケモンDP 幻影の覇者ゾロアーク | TOP | 借りぐらしのアリエッティ >>

トイ・ストーリー3
トイ・ストーリー3 (ディズニーアニメ小説版) トイ・ストーリー3観てきました

2Dと3Dがあって、もちろん2Dをチョイス。
すっかり3Dが主流になりつつあるけど、どーしてもあの眼鏡は抵抗あるんだよなぁ…。息苦しいし、そもそも人が使った眼鏡を掛けるなんて気持ち悪いし
しかし、残念ながら2Dはマイナー。
初週でも1日2回ポッキリ、しかも昼の上映のみ。
幸い無料鑑賞券があったので、それを使って12時からの観賞――ついでに午前中にポケモンを入れ連チャン――にしましたが、やっぱり昼間の上映は好きじゃないです。
とにかく観客の層が悪い! マナーのなってない大人が多いことったらなかった!
子供の方がよっぽどおとなしくしてるって、どうなのさ

ま、その辺のイライラはさておいて、感想をば…。
ほぼ100点 (脚本:5/演出:5/映像:5/音楽:4/配役:5)

良かった! マジに良かった!!!!!!!
これは文句の付け所もなく、パーフェクト
さすがのピクサーと言わざるを得ないです。(ピクサーよりドリームワークス派だけど)

退屈するシーンが1つもなく、でも展開が多すぎで訳わかんなくなることもなく、
キャラが多いのにちゃんと見せ場があって、
パロディやお遊び要素も嫌みじゃなく、子供っぽ過ぎず軽快で、
泣かすシーンがないのに思わず感動しちゃうシーンもあったりして…
まさしく「親子で見る夏休み映画」にふさわしい1本です。

そうはいっても、子供から見たらそんなに面白くは感じないかも
「持ち主が大人になって遊ばれなくなったおもちゃが、自分たちの居場所を求めて奮闘」というストーリーなので、「今はもう無いけど、大事にしてたおもちゃがあった」人じゃないと、ツボるポイントも少ないでしょうし。
ストーリー展開とかアクションの行方はさほどオリジナリティもないので、大切なおもちゃがゲームやコミック、コレクションアイテムである今時の子供には、ただうるさくて面白いギャグアニメでしかなかったかも。いや、そんなのはほんの一握りであると思いたいですけど…

とにかく楽しくて、そして泣けました
開始10分で、早くも涙。
そこは感動シーンじゃないんですが、なんかうるうる。郷愁…ノスタルジーってヤツです。
ウッディの歌「君は友達」――『オレが付いてるぜ〜♪』ってアレ――だけで泣ける!
当然ラスト10分も号泣
大学に持って行く荷物の中に忍び込んだウッディが、おもちゃで遊んでいる子供の頃のアンディの写真を見るシーンとか、おもちゃを譲る時に自分の設定を説明するシーンとか…。
ただおもちゃを譲るんじゃなく、自分の友達を託すってがニクイです。
やっぱりノスタルジー効果も相まって、「目から勝手に汗が」状態でした

「映画行こうと思うけど何がいい?」
そう聞かれたら、この夏は迷わずこれを推しますぞ
1・2を見た人なら是非!


ちなみに、今回トトロが友情出演すると聞いてたので、どこのモブシーンに混じってるかと目を凝らしてましたが、凝らすまでもなく思いっきり堂々ドーンと出てましたね
あの子が欲しがって買ってもらったのかな? それとも日本土産でもらったのかな??
色々想像するのも楽しかったです
そういうこともつい想像しちゃうのが良い映画ってヤツですよね。
:: 映画(2010年) | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 二瀬古 
コメント




※文中にメルアドやURLがあると弾かれます。管理人への連絡は、こちらに記載のメルアド宛にお願いします。
トラックバック URL
http://blog.nisekobox.com/trackback/286