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プリンス・オブ・ペルシャ
プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂 オリジナル・サウンドトラック「プリペル」、遅ればせながら観てきました。

ゲームは、SFC当時にプレイしたものの、あんまり好みじゃなかったのか入れ込むこともなく、クリアもせず。
むしろGCCXで見て好きになったクチです。
ありがちです

ディズニー配給でいやーな予感しつつ、予告でさらに「これプリペルか??」と首をひねりつつも、見てみなきゃわからんべ〜っと、レイトショー突入。
55点 (脚本:3/演出:4/映像:4/音楽:3/配役:3)

んーーーー?
なんだかとっても微妙でした。微妙すぎました。

アクションシーンとか、砂漠の王国の雰囲気は良かったんですけど、なんかイマイチ「この作品ならではです!」って部分が無かったです。
ポジション的には「パイレーツ・オブ・カリビアン」の後釜なんでしょうけど、基本的にシリアス一辺倒なので、テンポが悪く、平々凡々。
シリアスな戦乱シーンというと、砂上の楼閣な雰囲気がなんとなく「墨攻」を思い起こさせ、でもあそこまで迫力ある戦場でもなかったし、駆け引きのハラハラ感も薄い。
仲間と共に聖地を目指しってのは、つい最近見た「タイタンの戦い」にも似てるけど、あっちみたいに魅力ある仲間も少ないし…。

てか、「タイタン」で思い出したけど、ヒロイン同じだよね。ジェマ・アータートン。
どうもこの人は好みじゃないみたいだ。なにしろ可愛くない!
顔が可愛くないとかそう言った単純な事じゃなくて、立ち振る舞いや演技全般が。
ヒロインに据えるにはちょっと厳しいよ…。絶対そこがマイナスなんだよ。
ジェイク・ギレンホールがカッチョイイアクションを披露すればするほど、ジェマ嬢の演技にガッカリ疲労するというか…すまんだが、オラ好きにはなれねェだ

そんなこともあって、ダスタンとタミーナの逃避行が続く中盤はひたすら微妙な気分。
だらーっと進むこともあって、「もうこの後に山場は来ないんじゃないか。帰ろうか」などと思ったくらいでした。ここまで帰ろうかと思ったのは「ドルフィンブルー」以来

でも、ラストの展開はなかなか良かったし(ありきたりだけど)、終盤急に持ち上がってきた兄弟の絆も、まあ感動的でよろしかったのではないかと。
最初の15分と、最後の10分だけ見ればOKの映画でした

3部作にするって言われてるらしいけど…せめてヒロイン替えて下さい
:: 映画(2010年) | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 二瀬古 
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