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AVATAR-アバター
AVATERお正月一発目に、観てきました。

正直、観る気は全然無かった「アバター」…。
もともとジェームズ・キャメロン作品はチャンネルが合わないらしく、「ターミネーター」から「エイリアン」、「タイタニック」まで、すべからく物語がクリアに入ってきたことが無いので
予告見た時に抱いた印象も、
「『スターウォーズ』と『猿の惑星』が合体で、『火の鳥〜太陽編〜』も入れて、そこはかくなく『もののけ姫』風味。CG万歳な映像成金映画……ぽいな
てなもん

でもあまりに評判が良いので、「実はそっちの方向じゃないのかも??」と、期待値上昇
丁度、1/20までのシネコンの無料券があったってこともあり――1/20までに公開するめぼしい作品は無し――折角なので行って来ましたです。

感想は以下にて……。
55点 (脚本:1/演出:3/映像:5/音楽:3/配役:3)

あははは……はは…。
予感、ドンピシャ的中。
「『スターウォーズ』と『猿の惑星』が合体で、『火の鳥〜太陽編〜』も入れて、そこはかくなく『もののけ姫』風味。CG万歳な映像成金映画」
でしたよ、マジに…

物語は、
夢の資源を狙って侵攻する地球人VSジャングル星のキャッツ宇宙人。
スパイ任務で、培養宇宙人体をシンクロ操作する主人公(下半身不随の海兵隊員)。
ところがどっこい、シンクロ中のがリアルになり、遂に宇宙人と恋仲になっちゃった。

……て、感じなのですが、これが…また……見事なくらい、独自性が何もない!!!
古き良きSFファンタジーが作りたかったんでしょうか?? 古典に挑戦??
それほど、まったく! 全然!! 「この作品だからこそ」ってものがナッシング!!!でした。

確かに映像はキレイ
でも、CGがキレイになればなるほど、実写が陳腐に見え、
役者が鬼気迫る演技をすればするほど笑えるというか…
なんで、あの素材で「リアル・ヒューマンドラマ」を描こうとするんだろ。
もっとエンタメに徹して、戦闘もテンポ良く格好良く、面白くすれば良いのに…。

とにかく、2時間45分が長くて長くて……ホント苦痛でした。
洋画でこんなつまらなかったのは久々です。
途中退出しなかったのは、「最後まで見ないと、批判も言えない」という意地だけ。
せめて、もうちょっと面白いストーリーだったらなぁ…。
(始まって数分でオチが丸見えなんだもん)

やっぱ、キャメロン作品合わないみたいです
:: 映画(2009年) | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 二瀬古 
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