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ウルヴァリン:X-MEN ZERO
オリジナル・サウンドトラック『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』 やっとこさ「X-MEN ZERO」を観てきました。
本シリーズはずっと日本語吹替で見てるので、今回も吹替版を鑑賞。しかも吹替版は日中1回しか上映がない(やっぱお子様向けって事?)ので、わざわざレディースデー割引が使える水曜日に、でも平日鑑賞は無理なので祝日を…と、はじめから本日9/23(祝水)を狙ってました

洋画好きの方には申し訳ないけど、「吹替版の役者自身の声ではない違和感」より、「字幕版の物語の面白みを味わいきれないもどかしさ」の方が勝ってしまうので、なるべく吹き替えで観たいのです。
ま…昨今は、吹き替えは芸能人がやることが多くて、色んな意味で見ちゃおれんので、やむを得ず字幕で観る事も多いんですけどね…。

話は戻って「ウルヴァリン」。
「X-MEN」は「1」&「2」大好き!! (「FINAL(3)」は話が途中なので、「4」待ち)
ローガン、カッチョええ〜
猪突猛進な野獣っぷりも、天然純朴なトコも素敵だわーん
……というわけで、感想は以下にて。
80点。(脚本:3/演出:3/映像:5/音楽:4/配役:5)

よかったです!!!
期待通りに

はじめの方は、これは「バッドマンビギンズ」のように、シリアス&ヒューマンドラマ路線に変更? だとするとミュータント設定がおかしく(陳腐に)感じるなぁ…と思ってたんですが、徐々に「X-MEN」らしさが出てきて、「そうそう、ローガンってこれだよ」て、いちいちワクワクしてました。
素敵アクションなのに、やり過ぎてオモシロおかしくなってるのがまた良いんですよね〜

ただ、ローガンに特化してる分、お話の範囲が狭いので、いきなり「世界を」とか「アメリカを守るために」…とか言われても、「で??」って感じに
あれじゃ、ストライカー軍団は、田舎の秘密結社(自称)に見えてきますよ。

あと、前レギュラー陣も何人か出てくるんですが、ああいう登場だと本編と繋がらないんじゃ??
スコットとミスティークがあんなんだったり、ウルヴァリンの名前の由来とか…etc.
やはり「パラレル」&「ファンサービス」として楽しむべきでしょうかね??
…ファンサービスなら、ファンは繋がりを期待すると思うけどなぁ。
ちょっとの工夫で違和感なくなるので、欲を言えばその辺も考えて欲しくはありましたね。
ストライカーを、エピローグのフォローに持ってこなくていいからさ!!

ビクターとの関係も、幼少期の描写がものすごーく短かったので、最後まで確執の理由はよく分からないまま (あれは、もともと凶暴な兄、うっかり覚醒しちゃった奥手の弟…てこと??)
パンフ見て、「ああ…なるほど〜 そんな説明無かったぜ!!」て、漠然と理解したところです。

ま、ストーリーが中途半端なのは、昔から
「X-MEN」の見所は、「口べたなくせに軽口を叩く時は饒舌な天然ローガンくんのうっかり道中記」なわけで、そこは十分楽しめたので十分合格です
も1回、今度は字幕版で見ようかなぁ??
:: 映画(2009年) | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 二瀬古 
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