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サマーウォーズ
サマーウォーズ オリジナル・サウンドトラック 夏コミ前日(8/14)に、観てきました。

近所のシネコンではやってないので、どうしようか迷ってたんですが、友達の家の近く(イクスピアリ)でやってたので、前日搬入で出かけるついでに
ピアリの映画館ははじめてでしたが、椅子がけっこうちっちゃい&固くてイマイチでしたね…
フードを置くトレイもなかったので、ポップコーン買った相方は難儀してましたし。
パンフも一緒に買えるのは手間が省けて良かったけど。

して、サマーウォーズの感想は…
90点。(脚本:3/演出:5/映像:5/音楽:3/配役:3)

良かったです。予想どおりに!
まったくツボにドンピシャ、ど真ん中ストライクでした
楽しいし、可愛いし、笑えるし、カッコいいし!
ストーリーや細かいところは、矛盾というか破綻気味でしたが、そんなのはまったく気にならないほど「燃え」ました。あと、ちょっと泣けましたね〜
泣き所がいくつかあるってのもそうですが、それ以上に、ある方(一発でバレるので伏せ)の芝居に泣かされたです。「悲しい」とか「素敵だ」とか、わかりやすい感動があったわけじゃないんですが、なんか勝手に涙が出ましたよ…。
見た人なら分かると思いますが、「手紙」のところです

完成度は、「時をかける少女」が上だと思いますが、何度も見たいのはこっちかなぁ
「時かけ」はSFだけど、基本的にはリアルを描いてる分、しんどいところもあるんですよね。
素敵だけど辛い…みたいな。
あと「学園モノ」なのがマイナス(学園モノアレルギーなので)ってのも、若干はあり
一方、「サマーウォーズ」はリアルさはほとんどないけど、エンタメとしてとにかく楽しいし、とにかくスッキリ終わるのが良かったです。

例えるなら、
「時かけ」が、キレイだけどしんみり余韻を残す「線香花火」なら、
「サマウォ」は、終わっちゃうとあっけないけど、飛ぶまでわくわくする「ロケット花火」。
「時かけ」が、夏の風物詩の「スイカ」なら、
「サマウォ」は、キャンプで食べる「カレー」。
…そんな感じです。(なんのこっちゃい)


と、まぁ、持ち上げ放題ですが、
正直、「大家族が云々」てテーマはピンと来ませんでした
自分の家族観が貧しいのか、全然良いと思わなかったし…。
あと、全体的に「ぼくらのウォーゲーム」の焼き直しに見えましたね
カズマがヤマト、ケンジが光子郎、ナツキが……これは空というより太一のポジションかな??
OZは、まんまネット界だし。
あらわしは、まんまピースメーカーだし。(最初、全世界の原発を臨界させるのかと思ったよ)
みんなのアバターが集まって…ってのも、オメガモンだし…。
もちろん、焼き直しでも全然アリなんですけどね。
「ウォーゲーム」で「もうちょっと見たい」て感じた部分を、やってくれただけで十分です

改めて、良かったです、「陣内家のウォーゲーム」…じゃなかった「サマーウォーズ」。
DVD買っちゃうだろうけど、もう一回は観に行こうと思います。
:: 映画(2009年) | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 二瀬古 
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